英語テストはTOEICだけじゃない!?(IELTSについて)
オラ!Pekoです!
実は昨日この記事途中まで書いてて、下書き保存して、後で書こうって思っててんな。
ほんで、今日の朝下書きホルダー見てみたら、
ない!!!!!!!!!
ほんまあの時間返してー!笑
みんなもくれぐれも気をつけてなあ(まあそんなヤツうちだけか笑)
まあ本題やけど、今日は英語テストについて。
みんな英語力を図るため英語のテストを受けたことある人もいると思うねん。
日本でメジャーなんいうたら、英検かTOEICやと思うねんけど、世界には他にも様々なタイプの英語テストがあって、例えば海外の大学を検討したことがある人やったら聞いたことあるかなって思うねんけど、TOFELっていうのもあります。(日本国内でも受けれるよ)
けど今回話したいなって思ってるんは、IELTSについて。
実は上で挙げた日本でメジャーな英語テストは日本以外ではメジャーじゃなかったりします。
むしろTOFELやIELTSの方がメジャーやったり。
っていうのも、IELTSの場合、英語圏等でワークビザや移民権を申請するときの英語力の証明に使われたりするから。(TOFELは大学の英語力の証明に使われることで有名。IELTSでいけるとこも多いけど)
TOEICはカナダでももちろん受けれるけど、日本で受けるより高くなります(約2倍ぐらいするらしい、なんでかわからんけど笑)
IELTSは4つのセッションがあって、それの総合平均スコアと各セッションごとのスコアで英語力を図るってシステムになってます。
この4つのセッションってのが、リーディング・リスニング・ライティング・スピーキングがあって前半2つのセッションはTOEICにもあるけど、後半2つはTOEICには基本的にないと思うねんな(TOEICライティングとかあった気がするけど、ここでは一般的なTOEICの話でいきます)
この4つを基本的に1日で全部受けるってことになってて(たまにスピーキングだけ別日に設定されてることもあるらしいけど)ものすごい長丁場になります。
んで、このテストのスコアは1〜9で表され、9がマックスってことになります。(5.5とかポイントで表記されることもあります。んでこのポイント差は数値的には小さく見えるかもですが、大きな差となります)
基本的に海外で大学行こうと思ってる方は全体平均スコアが6以上必要ってとこが多いかな、多分。(大学によるのでそれ以上必要だったり、特定のセッションのスコアがあるスコア以上ないとダメとかもあるらしい)
それにこのテスト、マーク式じゃないので、自分で英単語を書かないといけません(もちろん選択問題も少しはあると思うけど)
これだけ、見てもらってもわかってもらえると思うのですが、結構難しいテストになってます(てかうちにとってはめちゃ難しい)
なので多分TOEIC以上のテスト対策が必要になってくると思います。(時間的な部分も含め)
んでこのテストびっくりするぐらい高い!!!
一回なんと
約3万!!!!!!!
いやTOEICの何倍よって感じやねんけど、それだけ人件費必要なんかな。
スピーキング見てくれる人とかも必要になってくるしなあ。
なんで、何回も受けるわけにいかん!
できたら一回で目標のスコアに達したいと思うねん。
ってことで(?)いろんなとこでこのIELTS対策してます。
英語圏の語学学校はもちろん、フィリピンでもIELTSに特化した語学学校もあります。
他にもYoutubeでIELTSって調べたら、いろんなネイティブチュターがIELTSに対策のための秘訣とか配信してくれてます。
IELTS公式サイトとかでも、対策テストみたいなんを無料で配信してくれてます。
AmazonでIELTSの公式テキストブックも買えます。
将来的に英語圏の大学行きたい、ワークビザ取りたい、移民したいって人はこのテストを受けることになるかなって思うので、一度公式ホームページいってみたり、Youtubeで検索かけてみてもいいのかなって思います。(どっちもタダやしね笑)
私ももしかしたら、このテスト受けることになるんかもしれんけど、今は一つの英語の勉強としてYoutubeで対策動画とか見てます。(特にスピーキングセッションの)
結構面白いよ!笑
情報の漏れ落ちとかあると思うけど、まあ皆さんの参考になればいいなあ。
では今回はこの辺で、チャオ!
ポチッとしてくれたら、嬉し泣きします!!!!笑
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Peko