おら、オラ、Hola にっき

カナダでワーホリした経験、南米旅のことなど、海外に関わることを自分の思いつくままに書いてます!笑

Tinderなるものに手を出してみたの続き

 

 

オラ!Pekoです!

めちゃくちゃお久しぶりです。

誰も私のことなんて覚えてないと思いますが、

久々にブログを開いたので、新しい記事でも書こうかなと。

 

ようは今、暇なんです笑

 

んで、自分の書いた記事をこの記事書くにあたって

見返してたら、発見したTinderの記事。

 

これを書いた頃は、Tinderやって1日目、2日目ぐらいやったから

そんなにネタもなかったけど、

今はその時よりもネタが増えたので、

その後について書こうかなと。

 

まあ1人でも興味を持ってくれたら嬉しいかな

ぐらいで書いてます。

 

ちなみに関連過去記事はこちらから↓

 

pekolty0101.hatenablog.com

 

結論から言うと、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼氏できました笑

 

 

 

まさかです笑

 

あんなにヤ◯モクばっかりや的なこと

書いといてって感じやけど、

彼は初めからそんな感じ全くなくて、

むしろ、昼間デート行こうぐらいな人やったから

結構初めから信用できたなっていうのが本音。

 

彼の他にもあと二人ぐらい会ってどちらも

悪い人ではなかったのだけど、

やっぱり下心が見えたので、数回会って、そっから連絡は

取ってないです。

 

まあ、もう彼もいるしね。

取る必要もないんやけど笑

 

彼とは付き合うまでに数十回とデートを重ねやっとお付き合いに

至ったという感じです。

 

まあ詳しい事は、別の記事で書きます。

(みんなが興味示してくれたらいいけど)

 

ちなみに彼は前の記事で書いた

アフガニスタン出身のカナディアンです。

まあ、98パーセントカナディアンって感じ笑

 

 

結論、確かにワンナイトラブとか、下心持った人が多いのは

確かやけど、本気で彼氏、彼女探してる人も少なからずいる。

ってことやね。

 

 

では今回はこの辺で、チャオ!

 

 

ランキングポチッとしてくださると

モチベーション上がります。

後、この記事の続きや関連の記事書いて欲しいなと思う方も

ポチッとよろしくお願いします!

 

 

[http://にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村]

 

[http://にほんブログ村 英語ブログ 語学留学へ
にほんブログ村]

 

[http://にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村]

 

[http://にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へ
にほんブログ村]

 

 

Peko

 

 

 

 

今上天皇が15歳の時に思ったこと

 

オラ!Pekoです!

今日やっと日本から全ての書類が届き、カレッジにアプライできました!

スムーズに行けば、1か月後には入学許可書がもらえるみたいです!

 

今日は、たまたま日本のネット記事を読んで思ったことを書こうかなと。

 

ほんま、日本にいた時はそこまで、日本のことに興味なくて、日本の政治家が何言ってようが全然お構いなしって感じやったけど、今は逆に、今の日本ってどうなってんねんやろとか、世界から見た日本とか、すごい気になるようになった。

 

全員が全員ってわけじゃないけど、カナダ来てから、母国の情勢、母国に対する意見をしっかり持ってる人たちに会うことが多かったから、余計に興味持つようになったんかなって思う。

 

んで、今回読んだ記事のテーマが、今上天皇が15歳の時に書かれた英語のテストの答えがテーマになってました。

英語のテストで「将来何になりたいですか?」という質問に今上天皇

 

”I shall be Emperor” (私は必ず天皇になります)

 

私が15歳の時って何考えてたやろって改めて思った。特に何も将来のことなんか真剣に考えてなかった思う。

ただ部活がめっちゃ好きやったから、高校行っても、部活続けたいなとか、どこの高校受けようとか、とにかく入試受かってくれとか、ほんま目先のことしか考えられへんかったし(まあ今もやけど笑)

自分の将来もあやふややのに日本のこととかそんなん考えたことなかったし。

 

でもきっと今上天皇は、この時から、きっとそれよりもっと前から自分は他の一般人とは違うくて、将来を自分の意思で決めるなんて選択肢がないことも知ってて、それでも、それを受け入れて、今まで日本という国の”象徴”としてやってこられたってほんますごいなって。

いろいろ葛藤とかあったと思うけど、天皇とかそういう以前にうちがこんなん言うのおこがましいけど、尊敬するなって。

 

生まれた時から、自分の人生が決まってるってどんな気持ちなんか、うちは想像しかできんけど、想像しただけでも、うちはそんな重圧にも耐えれる自信ないし、自分の人生を自分の思うようにできひんってのも、きっと我慢できひんやろし。

 

けど、今まで日本の象徴として日本のために全力を尽くされてきたって考えたら、一日本国民として感謝しかないなって。

 

天皇制についてはいろいろな意見があると思うし、うちは天皇至上主義ってわけじゃないけど、今上天皇今上天皇なりに日本の象徴として日本のためにやってきたのは事実やし、それを30年以上も。

 

人それぞれの生き方があると思うし、うちはうちという人間でしか生きられへんし、自分でしか未来を変えることはできひんし。

 

でも、やっぱりうちは自由があってこその人生やなって。

でもこうやって自由にできんのも家族がおって、うちの意見を尊重してくれるからで。

 

なんかまとまりなくなったけど、言いたいことは、やっぱり今上天皇ものすごい人です。

一人の人間として、厚かましいけど、尊敬します。

 

また海外とかとは関係ない記事になってしまいましたが、今回はここまで。

次回はカナダでのカレッジのアプライの仕方について書けたらなって思います!

 

ではチャオ!

 

Peko

 

 

 

他人のブログを読んで思ったこと

 

オラ!Pekoです!

前の記事で書いたように、学校も終わりほっとしているけど、なんか物足りない毎日を過ごしているPekoです。

 

まあカレッジのアプライさえすればすることもないから、カレッジ始まるまで日本帰ろかなって思ってます。

まあ、お金稼がんなんしね。笑

 

オーストラリアのワーホリ取って、オーストラリアに出稼ぎに行くのもいいかななんて思ってますが、どうなるやら笑

 

日本帰るのは全然いいねんけど、日本に当分の間帰って、英語を使う機会がなくて、忘れていってしまうんが怖いなって思って。

やからオーストラリアはお金を稼ぎつつ、英語を維持できるいい環境なんかなって。

まあ、まだ急いでカナダ出やなあかんってこともないし当分悩みます。

 

今日は海外も英語も旅行も全く関係ない記事やけど、なんかうちが忘れていたことを思い出せた気がしたので、それを忘れないためにも、記録用として書こうかなって思いました。

 

まあ。興味のない人は今回はプイッでも構いません!

また読みに来てね!

 

他人って言ってるけど、大学の時の先輩のブログをたまたま発見して、興味本意で読んでたんやけど、なんか自分のことのように思って。

 

その先輩とは大学時代同じ部活やって、まあうちとはレベルの違うぐらい強かってんけど。

普通に全国レベルの先輩やって、うちなんか足元にも及ばんような。

それでいて、威張ったりとか全然なくてほんまみんなに対していい人やって。

うちの大学の特にうちの部活は実力主義みたいなとこあったから、先輩らも後輩の実力で態度変えたりとか普通に会ってんけど笑

ほんまこの先輩はそんなこともなく、うちの中では尊敬する先輩の一人でした。

 

その先輩は大学卒業後、実業団で違う地方に行ってしまったから、それからは連絡とったりとか、接点もほとんどなくて、風の噂で何年か前に引退したって聞いたぐらいで、その時はそーなんか、いろいろあったんかなとか、怪我でできひんなったんかなぐらいやって。

 

それが、この先輩のブログ読んでたら、競技者として生活してる時も、引退してからもずっと自分の中で自分の理想や、目標、ストレスもろもろで戦ったり、それで疲れ果てたり、自信失ったり、そういうことを包み隠さず書いてはって。

大学の時は、いつも自信に溢れてて、美人ででも嫌味もなくいい人やって、そんな部分一つも見えへんかったのに、なんかうちなんか今でも足元にも及ばん人やけど、少し親近感湧いて。

 

いろんな戦いやいろんな挑戦、そっから自分が今何がしたいかを模索して、やっと手に入れたみたいなみたいなん読んだら、下手な啓発系の本読むより説得力あるなって。

ましてや、大学時代身近でずっと見てきてきた人やからなおさら。

 

何をしてるかまでは、本人の許可を得てないから書けへんけど(もし許可が出たら詳しく書きます)、うちとはフィールドは違うけど、うちの自分の理想と現実の差にものすごく落ち込んだり、自分のやりたいことがはっきり見えへんかったり(今も未来はもやもやってしてることはあるけど)、でも自分なりにやりたいこと探そってもがいて、失敗したり、迷い込んだりいろいろしたけど、今もしてるけど、一生懸命やったことは無駄にならんのかなって、先輩のブログ読んでたら思いました。

 

うちはすぐフラフラしたり、迷ったり、途中でやめたりみたいなことが多かってんけど、その先輩は一本気通ってて、それが正しい、合ってるに限らず、自分がやりたいって思ったことは最後までやるみたいな人やって、それが全部身になったわけではないけど、全部あって繋がったことやなみたいなこと書いてあって。

 

長い目で見たらそうかもなって。

 

うちだって、5年前初めてカナダきた時は、まさかカレッジまで行こうなんて思うことになるなんて思ってなかったし、あんなに英語に対して苦手意識あって、英語なんて大嫌いや、一生使わへんから、とりあえず高校卒業できるぐらいの点数取れたら!って思ってたのに30歳にもなって、本気になって勉強して。

 

この英語がどこで生かされるのか、この経験がどこで生かされるのかはうちの中でははっきりしてないけど、この先輩みたいに自分のやりたいこと明確になったらいいなって思った。

 

でも、どこにこのスキルが生きるかわからんくても、好きやって思ったものは突き詰めていけたらなって、自分の人生の豊かさを深めるためにも。

 

他にもやりたいことあるし、いつも暇さえあれば、部屋こもってSNSやってるような廃人やけど、今年はもっと有意義に時間使っていけたらなって(毎年思ってんねんけどな笑)

 

英語は今の私に少し自信を与えてくれるものです。

これだけは確か。確かに英語で自信をなくすこともあるけど、ここ近年で一番頑張ったことは英語やって胸張って言えるし、確かにまだ苦手意識はあるけど、でも英語があったから繋がれたこと、人もいっぱいあって、頑張ってよかったなって思う。

 

母国以外で自分の道切り開くのってこんなに大変なんやなって、でも、頑張ったからこそ見えたものもあったし、結果的にはよかったんかなって。

 

まあ、まとまりの何もないけど、英語だけじゃなくても自分の興味のあることをコツコツやっていくのって、また違う道につながる可能性あるやろし、いいんちゃうんかなって。

疲れたら休憩したり、うちやこの先輩みたいに回り道してもいいやろし。

どれが正しいなんてないやろし。

英語の勉強に今疲れてる人、休憩しなよ。

他に目を向けて見るもいいし、またやりたくなったら戻ってきたらいいんやし。

 

長い目でね。

 

 

願い:今年こそは新年にたてた目標が全部達成できるように頑張ります。

 

 

今回は全く海外や旅行、英語に関係ない記事なので、ランキングのやつはスキップします。

 

また次回の時、ポチッとしてくれると嬉しいです!

 

 

では今回はこの辺で、チャオ!

 

 

Peko  

 

 

 

 

 

Tinderなるものに手を出してみた

 

オラ!Pekoです!

だいぶ期間が空きましたが、皆さんうちのこと忘れてないでしょうか?笑

まあ、こんな不定期で思いつことを思いつくままに書いているようなブログですが、期間が空いても読んでくださってる方だいるみたいで、有り難い限りです。

 

軽い近況報告ですが、語学学校の方は先週規定のレベルをなんとか(ほんまなんとか笑)突破し、無事卒業しました。

 

あとは日本からの必要書類が集まり次第、カレッジにアプライするって感じ。

早く日本から書類届いて欲しい!

 

んで、学校も終わって、仕事もないうちは暇を持て余して(てかもっと英語勉強しろよって話やけど笑)、今、流行りの(てかもうピークは過ぎてる気がするけど)Tinderなるものに手を出してみました!

 

バンクーバーにいるときはやったことなくて、てか日本にいるときも、こういう出会い系っていうの?やったことなくて、人に出会う系って言うたら言語交換系のアプリしかやったことなかったから、未知の世界やったけど、なんかの映画のワンシーンでTinderやってるところ見て、猛烈に興味持って、今に至るわけなんですが、結論から言うと、

 

 

 

いろんな人おるよな笑

 

いい意味でも悪い意味でも。

 

でも、多分日本とかバンクーバーでやるよりはおもろいかなって思った。

っていうのもいろんなバックグラウンド持ってる人に出会えるから(その人がいい人かは置いといて笑)

インド系とかアラブ系とかは多い気がしたけど、黒人系もめっちゃいるし、びっくりしたんはアフガニスタン出身の人にあったこと!笑

まあ、幼少期に移民してきたらしいからほぼカナディアンって感じやったけど笑

 

あとスリランカとか、マダガスカルのお隣の国、Mauritius Island(なんて読むのかいまだにわかってないんやけど笑)出身って人もおった!

てか、その人に会うまではこの国聞いたことなかったし、いやトロントが多国籍な街ってのは間違いないなって思った。

 

会った、会った言ってるけど、実際に会った人はほとんどいません、残念ながら。

噂には聞いてたけど、ほんまワンナイトラブ目的でやってる人メッッッチャいるし(てかこういう人たちが過半数

やから火遊びで格好いい人と…ってかたにはもってこいやと思う笑

後腐れない付き合いができると思うよ笑

けど、友達とか本気の出会い求めてる人にはおすすめせんな、当たり前やけど笑

 

チャットが始まったすぐの段階で、結構な確率でTinderやってる目的聞いてくる。

んでもし、うちがただ友達探してるって言ったら、連絡切られるとかしょっちゅうでした!

めっちゃわかりやすい!笑

 

調子乗って一回ビデオ電話した人おってんけど、こっちは普通に話したいなぐらいのスタンスで臨んだら、途中でなぜかAV見せられる羽目になった汗

 

しかも白人と黒人ものやって、なんかごめんやけど、全然人種差別とかちゃうけど、気持ち悪すぎて受け付けませんでした。

その人のことはすぐブロックしましたが、地味に今もビビってます。

悪い人ではないと思うんやけど、もうやりたいやりたいしか見えんくて、普通の会話も成り立たんから、しんどかったです。

 

あとおもろかったんは銀行員のインド人。

メッセージきたと思ったら、突然の勃◯カミングアウト!

そんなカミングアウトいらんねんけど!!!笑

なんで適当にあしらって切りました。

 

まあポジティブに考えたら、アラサーいい社会勉強ができました!

30年生きてきたけど、知らんこともまだまだ知らんこともいっぱいあるなって思いました!

 

まあそんな中でも、普通に会話してくれる人もおるし、こんな人はほんま少数派やけど、実在はします!

 

まあネタ探しにはもってこいかなって思いました笑

 

もしやりたいって方は自分の身の危険にならない程度にやってください!

身の安全が何よりの大事なんで!そこのところだけはしっかり頭に置いといて欲しいなって思う。まあ、うちがこんなこと言っても説得力ないかもやけど笑、こんなことしてるけど、めっちゃ身の安全のことは考えてるし、ほんまチャットぐらいしかしてないから、やっぱ会うってのは結構な勇気がいるなと。

言葉の壁あるしな。

基本的に家来なよ系と、車で迎えに行くよ系は全部スルーしてます。

やっぱ密室は怖い。

 

なんやかんやダラダラと書いたけど、けど地味に面白いです!笑

 

声を大にしておすすめはせんけど、暇つぶしぐらいにはなるかなっていうのがうちの感想です!

 

余談、スラングも学べると機会にはなるかなって感じでした笑

 

以上、今回はここまでで、チャオ!

 

 

久々になりましたが、こいつおもろいことやってんなーとか書いてんなーって思った方はランキングのボタンポチッとしていただけると、さらに書くやる気が出ます!

 

 

[http://にほんブログ村 英語ブログ 語学留学へ
にほんブログ村]

 

[http://にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へ
にほんブログ村]

 

[http://にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村]

 

Peko

 

 

 

海外に行く前にインストールしといてよかったアプリ

 

オラ!Pekoです!

久々のブログです。

もう毎日英語漬けの日々です。

アラサーには辛い…笑

なぜこんなにも新しい単語が覚えられないのだろう。

んで学校が終わったら家探しに出かけたり、エージェントに行ったり、なんやかんやとすることがあって、けど、家も見つかったし、せなあかんことも今のところ1つぐらいしかないし、やっと落ち着いてきたなって感じです。

 

まあうちの近況なんていつも書いてるけど、興味ないと思うので、本題に入りたいと思いまーす!

 

今回のテーマは、ズバリ、アプリについて。

今信じられないほどの数のアプリがあると思うけど、その中でもうちが海外で役立ったなと思うものを紹介できたらなと思います!

 

カナダや南米で役立ったなと思うものを紹介するので、他の地域に行かれる方は役に立たなかったりするものもあるかとは思いますが、予めご了承ください。

 

1つ目のアプリはWhatsApp

これは言うならLINEみたいなもんです。

けど、南米やカナダではLINEよりこのWhatsAppの方が主流です。

ので、南米の人たちやカナダの人たちと連絡先を交換したい時は、このWhatsAppがあるとスムーズにいくと思います。

んで南米でSIMカードを買ってデータを買う場合、WhatsAppはデータなしでフリーで使えるみたいな会社も多いので、主に北中南米に行く人はダウンロードしといて損はないかなと思います。

 

2つ目のアプリは通貨換算アプリ

うちは青色のCurrencyというアプリを使ってます。

特にこだわりがなければ、検索をかけて一番上に出たやつをダウンロードしたらいいかなと思います。

多分ほとんどの通貨換算アプリがそうやと思うねんけど、オフラインでも使えます。

けど、レートは最後にオンラインで開いた時のレートになるので、旅行中、数日に一回はオンラインで開いておいたほうがいいかと思います。

そんな数日で何十円も差が出たりはしないとは思うけど、大きい買い物する時にたとえ数円でも変わったら大きな差になると思うので、お金の管理をしっかりしたい人は是非チェックすることをお勧めします。

カナダとかでも数日で数円変わるとかしょっちゅうなんで、うちは結構こまめに見てます。ってもの日本のクレジットで決済してることがほとんどだから。

うちみたいな人は見ておいたほうがいいかも。

 

3つ目のアプリはUbar

日本でも普及されてる都市があるらしいけど、カナダや南米は日本よりもめちゃ普及されてると思います。んで結構地元の人が普段使いしてるのもよく見る。

うちがこのアプリをダウンロードしといてよかったなって思ったんは、お金がアプリ内で完結するから。特に南米行った時は、スペイン語わかれへんのにその上に値段交渉とか無理とか思ってたけど、これがあったら呼ぶときにどれぐらいの値段がかかるとかわかるので、安心してタクシー呼べるし、ぼったくられる心配もない。

あと行き先を口頭で伝えなくてもいいのも、言葉がわからない国に行ったときに便利やと思った。

 

このアプリの難点としては、バスターミナルとかタクシーがよく呼ばれる場所で呼んだときに自分のUbarがわからなくなること。

情報としてあげられるのは、Ubar運転手の名前、顔、車種、車体番号。けど、名前と顔はその車見つけるまでは役に立たへんし、例えば、ある地域ではトヨタの車種が人気やからトヨタ車ばっかりよく見るとかあります。なのでヒントになるのは車体番号だけ。昼間やったらいいんやけど、これを夜しかも走ってる車から探すって結構苦労します。

見つけられへんくてキャンセルされたとかよくありました。

なので空港に行く時にタクシー呼ぶとかやったら、時間に余裕持って呼んだ方がいいと思います。

あと、時間指定予約機能もあったと思うので、前日から予約しておくのもいいかも(うちはこれを使ったことないのでどう使うかはよくわかりませんが)

 

でも、ほんまこれは画期的で便利やと思った。

海外でタクシー乗るって怖いし、結構勇気いることやと思うけど、Ubarやと安心して乗れるし、運転手側も客を選べるし。ってもの運転手側と客側の両方ともその人自身のレートがあるから。

なので客も運転手に嫌な態度をしょっちゅうとってたら自分のレートが下がるってわけ。

のでUbarに乗るときは紳士的にしましょう!笑

当たり前やけど、うちらも運転手側を評価できるし、またレートの低い人が嫌やったら、チェンジできるし、まあウィンウィンかなって思う。

 

他にも幾つかの紹介したいアプリあるけど、長くなったので次回に。

では今回はこの辺で、ちゃお!

 

ポチッとしてくださると英語の勉強がもっとはかどる気がします!

 

[http://にほんブログ村 英語ブログ 語学留学へ
にほんブログ村]

 

[http://にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へ
にほんブログ村]

 

[http://にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村]

 

Peko

 

 

 

 

 

 

国籍ってなんだろうって考えてみた

 

オラ!Pekoです!

 

今日から本格的に授業が始まってきました。

いや改めて気付かされるよね、うちボキャブラリーなさすぎ。

もう今日授業受けただけでも、ほとんどの単語がさっぱりで、3か月間一回もテストに落ちることなく突破せんなんのにできるか、ものすごく不安。

まあけどここまできたら頑張るしかないしなあー笑

 

まあうちの近況報告はここまでにしといて、今回のテーマは国籍について。

カナダってほんまいろんな人種がいるから、特にトロントは世界の人種をかき集めました、みたいな街やから、面白いです。

 

だから、うちら日本人から見てこの人カナダ人っぽいとか、この人カナダ人っぽくないとかって当てにならへんというか。

 

こないだ実際にあったんが、部屋探ししてて、ある家を見に行った時に案内してくれた人のこと、うちはカナダ人やと思い込んでてんけど、実はアラビック系の国出身やって。

ほんま見た目とか、訛りとか当てにならへんというか。

実際めっちゃアジア人の顔しててもカナダ生まれカナダ育ちなんて人いっぱいいるし、逆に、白人でめっちゃカナダ育ちっぽいなって思っても、実は全然違う国出身やったり。

 

うちが今受けてるクラスの先生は、7歳の時にヨーロッパのどっかの国からカナダに来たって言ってて、多分年齢はうちと同じぐらいの30辺りやと思うねんけど、その先生はつい5年ほど前にカナダ国籍をゲットしたらしい。

 

多分それまでにも国籍をゲットしようと思ったらできたとは思うねんけど、その先生が言ってたんは、自分はこっちで長いこと住んでるけど、自分がカナダ人やと思えたことがないらしくて。

 

自分の名前も全然カナダ人っぽくないし、その人は必要にかられて自分の母国を出ただけで、きっとそうじゃなかったら、カナダに来てなかったかもしれんし。

 

はっきりとは聞いてないけど、その先生の中では自分はまだ自分の母国の国籍なんかなって思ったり。

 

国籍なんか、お金とか能力とかチャンスさえあれば変えれると思うし、選り好みさえせんかったら、すぐにでも日本人の国籍捨てて、他のどっがの国の国籍取得も不可能ではないと思う。

 

それよりも何よりも変えられへんのって自分のバックグラウンドやと思うねんな。

 

たとえうちがこの先カナダに移民して、かつカナダ国籍取ったところで、うちのマインドは日本人を超えることはないやろし、ただ書類上カナダ人になっただけってことになると思う。

 

カナダきて余計にそう思った。

日本にいるときは日本人として日本で育ったからそんなこと考えたことなかったし、自分が初めて日本以外の国に出て、その国で外国人として過ごすようになって初めて意識するようになった。

 

だから、まずは自分の今までの思い込みを捨てれるようになりたいなって。

何人でも関係ないっていうか、その人自身を見ていくことの方がよっぽど大事なんやなって改めて気づかされた、そんな一週間でした。

 

じゃあこれから宿題がんばりまーす!ちゃお!

 

この記事いいねって思ったらポチッとしてくださると励みになります!

 

[http://にほんブログ村 英語ブログ 語学留学へ
にほんブログ村]

 

[http://にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村]

 

[http://にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へ
にほんブログ村]

 

Peko

 

 

 

 

 

ナンパされる回数が増えた件について考えてみた

 

オラ!Pekoです!

 

なんとか学校には入学できて、ガッツリテストやらオリエンテーションやら受けてきました!

お騒がせしました!

またESL生として数ヶ月頑張ります。

 

今回のテーマはずばりナンパ!

誤解されへんように言っておきたいけど、うちはほんま全く可愛くない、可愛げない、おしゃれとか女子力的なんも全く頑張らへんようなやつやったから、日本にいた時はナンパなんかされたことなかったし、てか一緒にいる友達はナンパされてんのに、うちはスルーなんてこと数え切れないぐらいありました泣

 

けど、海外行って、ナンパらしきことをされることがなぜかわからんけどちょくちょくありました。

 

その件についてうちなりに分析(?)した結果を書いていきたいなと。

まあ何が物象的な根拠に基づいたものではないのでありからず。

 

では、まず一つ目。英語でそれなりにコミュニケーションが取れる。

これはもしかしたらまあ前提みたいなもんやけど、コミュニケーションが取れへんって致命的やもんな。

でもさ、日本にいる場合、日本語話せて当たり前やから、ハードル上がるやん?

言葉以外のところでも勝負せなあかんやん?

おしゃれ頑張るとか、めっちゃかわいいとか、品あるとかさ。

 

けど、アジア系の顔が好きな外国人で、たまたまあった見るからにアジア人がたまたま英語そこそこ話せたら、顔がどうよりもきっと、おっ、ってなると思うねん。

 

二つ目は、英語は話せるが完璧ではない。

もしさもっと英語完璧に話せるアジア人がいいんやったら、現地出身のアジア人捕まえると思うねん。でもこれって意外とハードル高いんやと思う。

だってさ、さっき書いたように、お互いの共通の言語で話してるんやったら、わかって当たり前の前提でくるやん。ってことは女の人が男の人見るハードルも上がると思うねん。

でも、留学生やったら、外国人と話せただけで、わーってなる人も多いから、顔とか見た目とかその人の人となりとかほっぽいて、ポーってなる人も多いやろから捕まえやすいと思われてるかも。

 

三つ目は、いずれは母国に帰ると思われてるから後腐れない付き合いができると思われてる。

ナンパしてくる人みんながみんなそうではないと思うし、ほんまに本気でその人のこといいと思って、声をかける人もおるやろけど、まあワンナイトラブ目的で声かけてくるやつもめちゃいるよな笑

ほんで加えて、日本人ってはっきり断ったりせえへんやん?

それ知ってる人は日本人なら押したらいけるって思ってる人も中にはいる気がする。

 

4つ目は地域によったら日本人がレアで興味本意で声をかれてくることがある。

カナダにいた時はそんな風には感じたことなかったけど、南米行った時はこれ、めちゃ感じた。日本人っていうだけで、おー、みたいな目で見られたしなあ。

やから、新しいもの好きな人は声かけてくるかも。

 

でもまあナンパを全面的に否定してんじゃなくて、大事なんはほんまにその人は大丈夫な人なんかってこと。

 

多分3〜4年前やったと思うけど、バンクーバーに留学してた日本人が現地のカナダ人に殺された事件がありました(結構日本でも大きく取り上げられたから知ってる人も多いかなと思う)

 

これの詳しい経緯はわからんけど、多分この二人は親密な関係にあったのではないかと言われてた気がする。

この二人が出会ったんが、ナンパなんかそれとも他の方法で知り合ったんかは知らんけど、まあ初対面の人には疑ってかかるぐらいでいいと思う。

それが特に外国人ならなおさら。

 

あとは自分の感覚を信じて。多分、特に女の人やったら危険な人ってわかると思うねん。やから、あ、この人やばいかもと思ったらそそくさと逃げましょう。

 

かといって全ての出会いを拒否してたらいい出会いまでも逃すことになると思うから、その辺は、なんというか臨機応変に笑

 

カナダや南米、アジア圏でも、たくさんのいい出会いがあったんはほんまやし、それを全部拒否してたらきっと後悔してたと思うし。

やから、まずは信用できる人かしっかり見極めることが大事やと思う!

 

余談、みんなどんな出会いやったとしても、いい人に出会えたと思ったら積極的になってみてもいいんじゃない?笑

 

では今回はこの辺で、チャオ!

 

毎度しつこくお願いしてますが、ポチッとしてくださると嬉しいです!

 

[http://にほんブログ村 英語ブログ 語学留学へ
にほんブログ村]

 

[http://にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へ
にほんブログ村]

 

[http://にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村]

 

Peko