ワーホリするならどの国?パート3(アイルランド編)
オラ!Pekoです。
日本滞在1日目。
なんてことでしょう、飛行機の移動疲れもあってか、ほんまに文字通り一日中寝てました。
なんてこった!
アラサーに13時間の時差は堪えるぜ笑
まあ今回も前回に引き続き、英語圏のワーホリ比べ。
やっと真ん中のパート3です。
んで今回の国はアイルランド。
みなさん、アイルランドがどこにあるか知ってますか?
アイルランドはイギリスの隣にある結構小さめな島国です。
んでヨーロッパ圏にある国なので、他のヨーロッパにも安くで旅行できます。
アイルランドのワーホリは人数制限があり、また募集時期も決まっています。
年に2回募集は行われ、年二回の募集で400人。もしこれ以上の申し込みがあった場合は、抽選ってことにあります。
他のところの情報によると人数割れはしたことないので、毎年400人ぐらいの人はアイルランドにワーホリとして行ってるのでしょう。
アイルランドの良い点としては日本人が少ない。
まあ年間400人しか日本人が行けないのだったらそうなるでしょう笑
なのでワーホリメジャーな国、オーストラリアとかカナダとかみたいに日本人コミュニティの中で暮らすって確率は減るのかなって思う。
あとはヨーロッパ圏の国でありながら、まだ物価が安い。そうはいっても、日本よりは物価が高いので、それなりにお金を貯めていくか、早く仕事探して仕事を始めていかないと資金が底をついてしまうってことにはなりかねないけど。
あとはヨーロッパ圏の中では比較的治安もいい。
これももちろん場所によると思うけど、結構自然が多いのどかな国っぽいので(行ったことないから他の情報からのイメージ笑)
なので事前に調べて危ないと言われる地域には行かない、夜遅くは出歩かないなど、基本的なことを守っていれば大丈夫なのかなって思ったり。
やっぱり情報は大切ですね!!!
これは人によるかもやけど、アイリッシュイングリッシュが身につく。
興味のある人には嬉しい限りっすね!笑
基本的にアイルランド人は優しいらしい。
これももちろん人によるとは思うけど、基本的にフレンドリーで優しいらしい。
みなさん、アイリッシュパブって行ったことありますか?
まあ日本にはあんまないかもやけど、カナダにはめっちゃありました。
週末にあるとアイリッシュ音楽のライブがやってたり、そこで飲んでる人たちはほんま陽気でみんな楽しそうに歌ったり踊ったり、大声で話したり(この大声ってのがポイント笑)
本場のアイリッシュパブもこんなんなんかなって。
結構面白くてバンクーバー滞在中は何回か行きました。
ちょっと話逸れたけど、興味があって機会があった方は是非!
もともとアイリッシュパブ知っててかつ好きやって人には本場のアイリッシュパブが好きな時に行けるってのはたまらなく嬉しいことかもしれないですね。
デメリットとしては、首都のダブリン以外に娯楽は望めない(らしい)
ダブリンにはカフェもパブもミュージアムの他にもいろいろあるらしいけど、ちょっと郊外に行くともう、田舎!!!!って感じらしい。
自然いっぱいのところでゆったりのんびりしたいって人にはいありがいかもやけど。
でもそういうところは仕事を探すのにも苦労するとおもいます。
情報量が少ない。
そりゃ年間400人しか行ってないんやったらそれに比例して情報も少なくはなるとおもいます。
やから行ってからも手探り状態になるのかな。
それはそれで面白そうではあるけど笑
確実にサバイバル力は上がると思う!
まあもしエージェントと契約してるんやったら現地にも事務所がある場合がほとんどやから、どうしても不安な方はエージェント使うのも手やとは思う。
仕事が見つけにくい…?
?にしている理由はあまり情報がなかったから。
そこから考えた結果、やっぱ見つけにくいのかなって思ったり。
まあどっちにしても英語力があったらそれが武器になることは確実なので、英語の勉強は頑張っといて損はなし!
うちももっと本気出して勉強せな!
あとアイルランドのビザは就労、就学に制限がないので好きなだけ働いたり、語学学校行ったりできます。
これは嬉しいね。
でも、今のところ延長はないみたい。
カナダみたいにワーホリ終わって、観光ビザに切り替えてもう少し長く滞在ってのもできないのかはよくわからんけど、一回他の国に出て、アイルランドに観光ビザで入る(ビザっていうかパスポートだけで入るって意味ね)ってことはできると思う。
詳しくはわかりませんが…力不足でスンマセン!
まあ、こんな情報スカスカな感じやけど、誰かのお役に立てたら嬉しい限りです。
では今回はこの辺で、チャオ!
Peko