英語と勉強年数の関係
オラ!Pekoです!
もう今日も日本は地味に暑くて勉強しなあかんのにぐうたらしてます!
ほんまうちのぐうたら癖どうにかしたい!!!!
でもでも、YoutubeでアメリカンTVショー見てたからちょっとは勉強したことになってるよな!?(っていう言い訳、はい、この記事書き終わったら勉強します笑)
今日は前回に引き続き、英語について。
これはあくまで個人的な意見やし、すべての人に当てはまるわけではないので、この点理解の上、読んでいただけると嬉しいです。
っていうのも、英語って言葉ってものあって、獲得するのにはそれなりに時間を要するなって。まあ当たり前って言えば当たり前なんやけど笑
でも、意外とこれに気づいてない人も多い気がするなって。
わからんけど、英語圏に行って、ある程度住んでたら、それなりに話せるようになるって思ってる人もいると思うねん。
まあうちも、初めてカナダ行った時は恥ずかしながらそう思ってたし、日本帰ってきてからも、知り合いに”だったら英語しゃべれるよね〜”みたいな感じになって、地味にハードル上がってきつかった笑
いや、ほんま数ヶ月英語圏に住んだだけで喋れるようになるんやったら、そのへんの人らも、バンクーバーに住んでる中国人もみんなみんな話せなおかしいやん!?笑
当たり前やけど、その人の努力はもちろん、けどある程度の期間は必要やなって思います。
なんでうちがそう思ったかというと、英語圏生活2年目の人は1年目の人と圧倒的な壁を感じたから。
カナダに行って、住み始めて半年経ったぐらいのとき、ある程度慣れてきたし、ホームステイの家族とも困ることなくコミュニケーションとれてきたし、その中にいてる他の留学生よりも話せてたし、うちも成長してんなあって勝手に思っててんな(完全にうぬぼれなんやけど笑)
でも、例えば他の日本人で2年目突入して暮らしてる人たちとは圧倒的な差を感じて。
もう引き出しが違うっていうか。
英語で話してきた場数が違うなって。
うちもこのころもうスタバで働いてたから、毎日ネイティブに囲まれて暮らしてたわけやけど、(その上ホームステイやったから、ほぼネイティブだけの環境)でも発音の綺麗さも全然違うし、英語を話すことへの抵抗感っていうんかな?、そういうのも全然感じられへんっていうか。
これがこの人だけやったら、ああこの人はきっとめっちゃ頑張った人やねんなって思えたんやろうけど、この人だけじゃなくて、ほとんどの2年目もしくは1年半オーバーの人は、こんな感じやって。
必ずしも、英語獲得のためにこれだけの期間が必要とかそういうわけじゃないんやと思うけど、目安として、2年目って海外での生活にも少し慣れてきて、ネイティブの話すスピードにもついてこれるようになるってもの大きいんかなって。
あと、これも当たり前やけど、カレッジや大学に入ってる人たちはめっちゃ話せる。
まあ入るのに一定の英語力がいるから当然って言えば当然なんですが。
まあうちが言いたいのは、母国語である日本語ですら何年も下手したら何十年もかけて獲得したもんやのに、英語をそんな数ヶ月で獲得しようって考える方がおかしいなって。
他の教科とかわからんけど、英語は質だけじゃなくて量も比例すると思う。
んでそれが顕著に出る教科やと思う。
けど、英語は天才でなくても獲得できる教科でもあると思う。(発音とかはセンスもあると思うけど)
やから、みんな自分はできひんって腐らずに、とりあえずちょっとずつでもいいから続けてみようって。
うちもアラサーになって、やっと英語ってこんな感じなんかなってのが見えてきて、もっと知りたい話したいって思えるようになって。
それもやっぱ、一応中学の義務教育や高校の時の週1の英単テストをやってきたこともほんの少しはかてになってんのかな?(このことについてはひとつ前の記事をみてください笑)
まあこのころ習ったんはほっとんど覚えてないけどね笑
初めは自分が思ったよりも話せへんこと、通じひん事にショックやったりすると思うねん。
でも、それを受け入れて、んで自分が今何をせんなんのかってのを冷静に考えて、それをコツコツした時に、続けた時にある日あれ?なんか英語が見えてきたみたいな日が来るから。
大丈夫です。英語は努力を裏切らないです。
これは自信を持って言えます!!
まあ英語に疲れた時は、日本のTVショーを英語字幕で見たらいい笑
少しでも英語に触れるって努力を失わなければ、大丈夫。
休憩も必要やしね(うちの人生はほぼ休憩しっぱなしなけど笑)
結論、気負いすぎず、短期集中型よりボチボチ長く続ける方が、意外と英語は身につくかも。
では私も勉強するので笑、今回はこの辺で、チャオ!
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Peko